2015年06月26日

アドバンスの先生ってどんな人? Part2


先月号に引き続き、アドバンスの先生の自己紹介です。
手前味噌になってしまいますが、アドバンスの講師ほど、生徒のことを考えて努力してくれている先生はいないと思います。
アルバイトだからと不安に思われる方も、中にはいらっしゃるかもしれませんが、進度管理ひとつにとっても、それぞれが担当生徒の状況を把握し、時には塾長や副塾長への相談をしながら、成績を上げるためにはどうすればいいのか、頭を悩ませ取り組んでくれています。
また、生徒との距離が近く、それぞれのキャラクターが感じられるのも、アドバンスの先生の特長かもしれません。
色んな性格の生徒がいますので、当然、教える側の先生にも色んなタイプの先生をと考え、採用しています。
年間、数十名の講師応募がありますが、その中でもアドバンスの講師として採用される人数は、ほんの数名だけです。
学力は当然のことながら、教育に対する熱意だったり、礼儀面だったりと、多感な年代の生徒に対して、有益な影響を与えてくれそうかというところも含めて、採用を決めています。
そして、その後には、OJTを含めた研修期間が続き、独り立ちするまでには、数ヶ月を要します。

そんな厳しい選考の中を勝ち残ってきた先生達が、アドバンスには在籍してくれています。
生徒出身の先生もいますので、もしかすると、今いる生徒の皆さんの中にも、将来のアドバンスの先生がいるかもしれませんね。笑